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about us

「福島にいこう!」とは

【福島原発行動隊】 隊員・賛助会員の有志及び外部の方々を含めた
復興支援のボランティア活動グループです。


≪ 本活動の目的 ≫

 ~望まれる事・できる事は なんでも~

 1. 【福島原発行動隊】に集った有志として、福島の方々と災害復旧作業を
   共にする事により、福島の実情をよりよく知り、【行動隊】の本格的活動
   の早期実現を促す世論喚起の一助とする。

 2. ボランティアの足が遠のきがちになっている被災地に、支援の手を呼び戻す
   きっかけを作る。

 3. 【行動隊】の本格的活動が開始された場合に、それに自ら参加できるよう、
   現場作業の実態、現地のひとびととの協働のあり方を体験する。



               世話人:安藤 博
               木下かずえ、平井秀和、西本武彦、清水喜美子




          
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2012-12-12(Wed)
 

岬学園報告

<福島にいこう!>岬学園活動(2月18・19日、3月21日)
          お礼と共にご報告いたします


3月21日、久之浜・大久公民館門馬館長、岬学園岬園長両氏に、「減線作業報告書」、「線量データ」を提出すると共に、福島原発行動隊モニタリングチーム塩谷氏に、両氏への作業前後&1ヵ月後の岬学園敷地内線量データについて解説をしていただきました。線量の変化について末続地区・近在の西部地区の区長様がたも同席し、敷地内の空間線量が作業によって低減し1ヵ月後も作業直後の低減効果が持続している事を確認されました。

<線量について>
塩谷先生からは以下が説明されました。
1)全体として、除染の効果があった。
2)除染後の線量率は政府の言う137Csによる追加被曝量の基準1mSv/y前後である。
3)但し、松林は今後も落ち葉や松ぼっくりは定期的に集めて処分する必要がある。日本の降雨量はチェルノブイリの10倍あり、雨による除染効果は大きいことを考えると、自然に任せて放射性物質が流されるのを待つのも一つの方法と考えてほしい。
4)但し、胎児・幼児に関しては話が別で、学者の間でも意見が様々であるので、出来るだけ少なくすることが大事である。

<3月21日活動詳細>
3月21日は第4回活動の後の報告送信時に、日時未定のまま1ヶ月後のモニタリング、他作業のご協力を呼びかけ、応じていただいた約20名の方で番外編として行いました。
2月は重機による大掛かりな作業。
今回は手作業による丁寧な作業です。今後の住民の方が行う自宅・自宅周り作業の参考となりえるでしょう。

宿舎・集会室裏手は予想通りのホットスポットが点在。土・苔を除く、コンクリ面を擦る作業で一つずつ潰していきます。
アスファルト部分では計測チームが見つけたスポットで、土を丁寧に取り除き電動グラインダーで削る。
工房裏手は道路から2メーター程度下がっておりコンクリートで護岸されています。水抜きが1メートル間隔に何箇所かあります。その下を測るとそれほど高くないと言うことは地下を通ってきた水は汚染されていないと推測されます。
屋根から流れ落ちた雨水が影響する部分は相当の線量を示しました。表面を計測しながら掘りすすめました。

2月の活動で5割の削減をみながらも「(いわき市)子ども達の放射線量の当面の目標」(0.3μ/Sv)を超え高線量であった松林では、竿の届く限りの松ぼっくりを落としました。2月にくわえ更なる枯葉・松ぼっくり除去により若干下がりました。1cm高よりも100cm高の線量が高い事から、松の樹皮、葉の影響が大きいことが推測されます。今後の汚染葉の生え変わりで2,3年後に1m高の低減も期待されます。折々の松ぼっくり・枯葉の清掃廃棄をお願いいたしました。

芝を剝いだ園庭部には、土止めの為にクローバーを播種し、帰京前に散水をしました。定期的な散水が必要となります。

今後も岬学園のモニタリングを継続するつもりでおります。

門馬公民館館長より、この岬学園活動を契機に、末続地区だけではなく久之浜地区での「除染をやっていこう。除染をすれば線量は下がるんだ」との気運が高まり、市に要望書が提出された事をうかがいました。地域主導を目指した館長さんの主目的が達せられた事は何よりでした。

<線量データ>
区分線量データ一覧



2012-03-28(Wed)
 

福島にいこう!第四回ご報告

福島にいこう!第四回 ご参加ありがとうございました。

東京バス組、現地合流組ともに無事に帰着できました。
企画側の不手際が多々ございました事をお詫びすると共に、全てのスケジュールにおいて、ご参加の皆様の心からのご協力に心から感謝申し上げます。
この度も、現地住民の方々、他ボランティアチーム、現地企業チームとご一緒に活動ができました事に感謝いたします。


2月17日先発隊による重機作業並びに縄張り、2月18日本除染作業、2月19日久之浜公民館「除染体験教室」デモンストレーションの行動日程でした。
2月19日午後3時より、かもめの塔の集会室にて閉会の式が行われ、バス組帰京と平行した現地メンバーによる撤収作業が行われました。
先発隊到着から3日間にわたる「福島にいこう!第四回」の現地スケジュールが終了致しました。

【モニタリング、サンプル分析】
アスファルト・芝庭ともに空間線量の有意な低減を見る事ができました。
室内は311以来ほぼ閉ざされた状態が続いた為に低い線量が保たれていましたが、低減を見る事ができました。
計測班は3組に分かれて、除染前後の空間線量、表面汚染を計測を致しました。
計測グループ参加者のご好意で、以下の資料を持帰り分析をしていただいています。、40センチのパイプを打ち込み土壌のコアサンプル、各所土壌、アスファルト粉塵、松ぼっくり他。
現在データの取りまとめ作業中です。(整理ができましたら追記いたします)
※ 分析速報を頂きました。当日使用したマスクフィルターは【検出せず】

【除染作業】
今回は公民館主催の「除染体験教室」に付随した活動であった為に、重機(有償)・ポリッシャー(無償)を参加費外で借り受ける事ができました。除染作業における重機使用の効率性、威力を目の当たりにいたしました。
敷地内における埋設物の関係・地形の関係で重機が使用できない箇所など手作業も必要であり、重機・人力と同時に作業をこなす必要性がありました。
寒さの中で、汗をかきながらスコップ・つるはし等の道具をふるわれた皆様。
18日、19日ともに、いわきボランティアネットワーク、他のボランティアチーム、現地企業チームの方々も加わり、予定をしていた除染作業は終了致しました。

19日【ひさのはま「除染体験教室」】:久之浜公民館主催
除染体験教室には、大勢の住民の方々の参加、メディアも複数が取材に来て盛況となりました。
教室参加者は本除染で残した箇所をもとに実際に除染体験をされました。
<福島にいこう!>メンバーも、福島住民の方々が原発事故以来の環境の中で日常生活を送る悩み・不安・相談をうかがいました。
計測グループは、近所にお住まいの方からの要望に応えてお住まいに測定に行く場面もありました。
※NHK福島では19日夕方のニュースで放映。他に福島民友にも掲載されたそうです。福島県で反響が多数市行政によせられたと、主催者の公民館館長さんより連絡が入りました。


・参加者数
宿泊 37名 日帰り 12名 現地合流両日参加 2名
(風邪・インフルエンザ・他での無念キャンセルの方々が8名いらっしゃいました)

寒さの中、汗だくとなった皆様、一夜あけた本日のご体調はいかがでございますか?
お陰で岬学園の利用者の方々は低減した環境で再開を計画できます。

・会計報告
会計報告_page0001





※ チームかもめ、久之浜西部地区木田様・星様、いわきボランティアネットワーク、現地企業各社の皆様には改めて御礼申し上げます。
2012-02-20(Mon)
 

「福島にいこう!」第四回目的地

     行動地  岬学園かもめパン工房
いわき市久之浜町末続にある知的障害者小規模授産施設
     行動内容:地震・津波被害の復旧&除染活動

            ひさのはま除染体験教室の一環
   いわき市久之浜公民館主催、<福島にいこう!>指導の活動となります。
       

・3・11以来利用者の「パン工房」は閉鎖されています。
・いわき市の最北部です。
・敷地内空間線量 1m高 0.4~0.7μSv/h
・1泊2日の宿泊行動を基本とし、一人でも多くの方のご参加を得る為に、日帰り参加も可能として定員50名(バス一台)で呼びかけをしています。
ただしお申込みが定員50名を超える場合は「宿泊参加者優先」とさせていただきます。
まだ充分に定員に余裕がございます。(1月24日 追記)
バスを大きく致しました。宿泊、18日日帰りご参加のお申込みに若干の枠がございます。(2月11日 追記)

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

【呼びかけ文】
福島にいこう!第四回
~いわき市久之浜で 望まれる事・できる事を~

福島原発災害収束に関心をお持ちの皆様

<福島にいこう!>の第四回を、2月18(土曜)-19日(日曜)に行います(雨天決行)。

前回までと同様【福島原発行動隊】の有志及び外部の方々を含めたボランティアによる活動として企画しました。
前回までと同じいわき市久之浜に行き、いわき市北端にある知的障害者施設<岬学園かもめパン工房>(岬花江園長)で除染等を行ないます。

2011/3/11の地震・津波・原発災害で閉鎖されてしまった<岬学園>をこの春に再開できるようにして、同園利用者の切望に応えようとしています。

この活動は、いわき市久之浜公民館(門馬英明館長)主催の<ひさのはま除染体験教室2月19日(日)>の一環として実施されます。
東京等から出向くわたくしたちと、同工房利用者&保護者、地域住民を含めた100人で、放射線測定の基本を学びつつ、パン工房建物内外、前庭など周辺の除染を行う計画です。
 
18日(土)から一泊二日活動を基本とし、公民館が宿泊所として提供されます。
18日の日帰り参加も可能です。(2/5 修正)


二月はかなりの冷え込みとのことです。十分に防寒の備えをしてご参加下さい。

<福島にいこう!>ブログに詳細・画像をアップしています。順次、情報を追加します。
  http://fukushimaniikou.blog.fc2.com/

                       世話人:安藤博  
              木下かずえ、清水喜美子、平井秀和 他複数名

/////////////////////////////////// 記 //////////////////////////////////////

場所:同市久之浜町末続 岬学園かもめパン工房(岬花江園長)、
                 敷地1200坪、建物三棟。

日時2月18日(土)6時45分集合、7時発。
                日帰り参加者は、岬学園16時半発で帰京。
    2月19日(日)全員、岬学園16時半発で帰京。

    

集合場所:日本橋三丁目交差点ローソン前 (東京駅八重洲中央口徒歩4分)

費用:バス料金、高速道路料金等の合計を参加者数で按分。
    宿泊参加:5,500円 日帰り参加:4000円

募集:先着50人。締切2月15日(水曜日)24時。 

申し込み:参加日、宿泊の有無、氏名、メールアドレス、住所、携帯&自宅電話、
       生年月日、緊急連絡先を記入。     

        Fax=安藤博 Fax:047-327-2004
       メール=木下かずえseas@sea.sannet.ne.jp
       ブログより⇒申込みフォーム   
       お申し込みは、なるべくメールまたは申込みフォームよりお願いします。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

【各行動日の作業予定】
2月18日(土) 事前準備、建物内整理、モニタリング、除染活動 他
2月19日(日) 「ひさのはま除染体験教室」開催当日
いわき市地域ボランティア、他県ボランティア、企業にむけて、大勢の方のご参加を募る為に土日となります。

【準備経過】
 ・12月12・13日 第一回現地下見
             関係者との顔合わせ、モニタリング、除染実験
 ・1月13・14日 第二回現地下見
             関係者との打合せ、室内作業手順作成等


【参考画像】 画像をクリックすると大きくなります
敷地画像
DSC_0133.jpg      DSC_0131.jpg
DSC_0134.jpg      DSC_0130.jpg

【敷地内地表線量】 2011.12.12測定 使用線量計 関西電子KRM311 GM管
2011.12.12敷地内線量

【通園路線量(末続駅からパン工房)】 2011.12.13測定 使用線量計 KRM210 GM管


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

その他:  ⇒ 
「福島にいこう!」ボランティア活動の心得      
       ⇒ 携行品・装備等
       ⇒ 携行品・装備チェック表






2012-01-09(Mon)
 

名称の変更について

 これまで、<フクシマにいこう!>と片仮名であったのを<福島にいこう!>と漢字表記に変えることについて、世話人としてひとこと。

 県名の表記と同じ漢字ではなく片仮名にしていたのは、、「ヒロシマ」「ナガサキ」「ミナマタ」のように、地震・津波と原発事故との多重被災地として国際的にも広く知られるようになっているということからでした。

 しかし、わたくしたち外部の者が支援活動の呼びかけをするようなとき、勝手にそうした”国際化”までしてしまうことを、被災者がどう感じられるか。「一種の差別につながる」とご注意下さる方もありました。

 漢字にすれば差別を免れると安易に考えたりすることのないように戒めつつ、「止めた方がよい」とのご意見が少しでもある以上、漢字表記に改めます。

                         世話人:安藤 博
2011-12-01(Thu)
 
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Author:fukushimaniikou
「福島にいこう!」へようこそ!
「福島原発行動隊」の有志による復興支援のボランティア活動グループです。

お知らせ
第四回「福島にいこう!」     行動地の概要をアップしました。 よろしくお願い致します。
第四回ご案内
書籍のご案内
このたび福島原発行動隊に関する書籍が発行されることになりました。 2012年1月25日発売です。ぜひお読みいただくようご案内いたします。
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